会社沿革

1992年

• 耀勝電子株式会社を設立。
1996年

• 工場絶縁システムUL認証を取得。
2002年

• 香港首邦電子有限会社を買収。
• 東莞石碣首邦電子工場に間接投資。
• 間接的に独資で首邦電子（蘇州）有限公司を設立。
• 財政部証券先物管理委員会の承認を経て株式を公開発行。

2003年
• 耀勝の株式上場売買案が金融監督管理委員会証券先物局を通過。
2004年

• 耀勝の株式上場売買案が金融監督管理委員会証券先物局を通過。
• 首邦電子が環境マネジメントシステムISO 14001を取得。
2007年

• Top Nation Korea Co., Ltdを設立。
2008年

• 間接独立資本にて東莞首邦電子有限会社を設立。
2019年

• 東莞首邦との合弁により、雲南文山首邦電子株式会社を設立。

2022年
• 軒銘科技株式会社に投資し、医療産業に進出。
• 年末には、日本のTheresa Institute Co., Ltdの株式を取得し、はんだペーストと化学フラックスの産業に進出。
2023年

• 会社の競争力を高め、自動車産業に進出するため、現金増資を通じて宗盈国際科技株式会社に転投資。
• ベトナムのハイフォンにて、ベトナム首邦電子株式会社を設立。